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IWCの主なできごと
1868年 | スイスのシャウハウゼンでフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズとヨハン・ハインリッヒ・モーザーが協力してアメリカ市場向けに海中時計を販売するため操業。 |
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1936年 | 軍専用パイロットウォッチを発売 |
1939年 | 懐中時計のムーブメントを使用した大型の「ポルトギーゼ」を発売 |
1948年 | パイロットウォッチ「マークⅪ」 |
1955年 | 耐磁時計「インヂュニア」を発売 |
1967年 | 防水時計「アクアタイマー」を発売 |
1970年 | ダ・ヴィンチと現在へと続く主力モデルを早い段階で完成させブランドの地位を築き上げる。 |
1989年 | インヂュニアを史上最高の耐磁性能500,000A/mを誇るモデルにまで昇華し実力を見せつける。 |
1999年 | GSTディープワン」「マークXV]を発売するとともに「インヂュニア」の生産を停止。 |
2000年 | リシュモングループの傘下に入るがこの年エタ製の機械をベースとしペラトン式自動巻機構を採用したキャリバー5000を開発。少数ながら『インヂュニア オートマチック』や『ポルトギーゼ オートマチック』等に搭載し製造するようになった。 |
2005年 | 「インヂュニア」ラインを復活させ最近ではダイムラー・クライスラーの高級車ブランド、メルセデスAMGとコラボレーションした『インヂュニアオートマチックAMG』もリリースしている。 |