2代目デイトナRef.6262、Ref.6264について|時計買取.biz

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2代目デイトナRef.6262、Ref.6264について

2代目デイトナRef.6262、Ref.6264

製造期間が極めて短いRef.6262、Ref.6264

生産期間が短いためマイナーチェンジなどは少ない。文字盤にはポールニューマンダイヤルなども存在し超レアモデルとなっているが、そもそも2代目デイトナの生産期間が短すぎるため、通常ダイヤルでも非常に希少となっている。Ref.6262がステンレスベゼル、Ref.6264がプラスチックベゼルとなっている。希少性も価格帯もプラスチックベゼルのRef.6264の方が高い。

ブレスレットは、『リベットブレス7205/71』もしくは、『巻きブレス7835/271』

リベットブレス7205/71

1960年代のデイトナに装備されていた、デイトナの中で最も古いタイプのブレスレット。

リベットブレス7835/271

1960年代後半から1970年代半ばまでデイトナに使用されていた『7835/271』。巻き込みブレスのタイプで、のちに誕生する7835/371のブレスレットと比較すると、フラッシュフィットが分離できるか否かの違いがある。7838/271はブレスレットとフラッシュフィットが分離できる。

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