2019.3.6

超高級時計メーカー10選。年収1000万円~狙える時計。

有名な高級時計メーカーである「ロレックス・パテックフィリップ・オーデマピゲ・ヴァシュロンコンスタンタン・ブレゲ・Aランゲ&ゾーネ」など聞き馴染みのある時計メーカーではなく、私たち時計店スタッフも殆どお目にかかったことのないようなセレブ時計メーカーはどんなものが存在するか調べてみました。人の2歩先を行きたい方にはオススメな時計メーカーです。

H.モーザー
エンデバー センターセコンド コンセプト ブルーラグーン
Hモーザー

H.モーザーは創業1828年と歴史のあるマニュファクチュールで、日本国内で発売され始めたのは2007年からのことなので、日本人への認知度はまだまだ低い。究極のシンプルさと美しさを兼ね備えており、こんなに長い時間眺めていられる時計はそうそうない。生産数も少なく価格もかなり高額なプライシングになっているがいつか手にしたい時計である。

参考価格:3,186,000円
画像:Hモーザー公式サイトより

 

フランソワ ポール・ジュルヌ
クロノメーター・スヴラン
フランソワ ポール・ジュルヌ

天才時計技師フランソワ・ポール・ジュルヌによって1999年にスイスで創立された時計ブランドである。独創的なムーブメントの設計とその機能は、芸術品である。他の時計メーカーでは絶対に味わえない匠の技を魅せてくれる。また2004年頃からムーブメントは全て18金のローズゴールドで製作している。

参考価格:4,381,000円
画像:フランソワ ポール・ジュルヌ公式サイトより

チャペック
プラス・ヴァンドーム
チャペック
フランソワ・チャペックは1839年にアントワーヌ・パテックとパテック・チャペック社(現在のパテックフィリップ社)を創設。その後、パテック社を離れ1845年にスイス ジュネーブに設立された時計メーカーがチャペック。ところが1869年頃にはチャペック社は時計業界から姿を消したそうだ。そして2015年頃世界中の時計愛好家によって、チャペック社は復興した。そして現在もチャペックの時計作りに関する精神を忠実に再現している。
世界15本限定
画像:プラス・ヴァンドーム公式サイトより

パルミジャーニ・フルリエ
トンダ1950
パルミジャーニ・フルリエ
天才時計師ミシェル・パルミジャーニが創業したスイスの高級時計ブランドである。ミシェル・パルミジャーニは、帝政ロシア・ロマノフ王朝の秘宝として名高いオートマタ「イースターエッグ」や、不可能と言われていたブレゲの伝説的時計「シンパティック・クロック」の修復を実現、その他数々の歴史的銘品を甦らせて、その名を瞬く間に馳せた。1996年、そうした歴史的、かつ芸術的に価値ある時計の修復への賞賛に後押しされて、自らの時計コレクションを有する「パルミジャーニ・フルリエ」を設立。以後、修復で培った膨大な知識と技術を糧に自社ムーブメントを次々と開発し、毎年発表する新作時計はいずれも高く評価されている。
文:高島屋ウォッチメゾンより・画像:パルミジャーニ・フルリエ公式サイトより

モリッツ・グロスマン
アトゥム
モリッツ・グロスマン
19世紀に活躍した時計師、モリッツ・グロスマンの作品からヒントを得た時計作りをするドイツ・グラスヒュッテのメーカーで、創業は2008年。旧GUB、A.ランゲ&ゾーネでマイスター時計師としてキャリアを重ねてきたイェンス・シュナイダーが設計者を務め、堅牢なムーブメント設計と仕上げの質の高さで評価を得ている。中心価格帯は300万円~だが、近年では、「ピュア・シリーズ」と呼ばれる100万円台で購入可能なモデルも登場している。

参考価格:3,780,000円
文:クロノス日本版サイトより・画像:モリッツ・グロスマン公式サイトより

ピエールドゥロッシュ
TNT ロイヤルレトロ 43
ピエールドゥロッシュ
2004年創業に時計ブランド。創業者のピエール・デュボアは、モジュールメーカーとして著名なデュボア・デュプラの創業家一族にあたる。2005年、3つの積算計を同軸に備えた「スプリットロック クロノグラフ」を発表、一躍名を広めた。デュボア・デプラとは親密な関係にあり、ムーブメントの開発からケーシングまで、デュボアデプラ社が担っている。
参考価格:2,862,000円
文:クロノス日本版サイトより・画像:ピエールドゥロッシュ公式サイトより

HYT
H1 TITANIUM
HYT
「絶えず流れる時間。その時間を針やデジタルではなく、絶えず流れる流動性ある液体で表現できないのか。」このアイデアを具現化するために立ち上げられたHYT。Hydro Mechanical Horologist(液体機械式時計師)を意味しており、様々な技術を応用しながら10年の年月をかけ、液体を用いて機械式時計で時刻表示をする世界初の腕時計を実現した。クロノードやルノー・エ・パピと協力した機械式時計における最高峰の技術と医療・化学・物理学・宇宙工学等の様々な先端分野技術を融合し、1mmのプレキシガラス製のキャピラリー(毛管)の中で2つの異なる液体により時間を表示するという世界初となるこの技術は、時計史に残る世紀を超えた技術革新であり、HYTの全てのコレクションが液体による時間表示機能を備えている。
参考価格:7,765,200円
文・写真HYT公式サイトより

グラスヒュッテ・オリジナル
パノマティックルナ
グラスヒュッテ・オリジナル
A.ランゲ&ゾーネの創業者であるアドルフ・ランゲが1845年に創設した時計工房が起源となったマニュファクチュールである。A.ランゲ&ゾーネの時計と共通する部分が多く、グラスヒュッテ・オリジナルが作り上げるムーブメントは、非常に美しく繊細で、精度・耐久性にも優れており最高品質のムーブメントとして評価されている。
参考価格:2,311,200円
画像:グラスヒュッテ・オリジナル公式サイトより

グルーベル フォルセイ
シグネチャー1
グルーベル フォルセイ
知る人ぞ知る時計メーカーであったグルーベル フォルセイ。平均価格はなんと5000万円以上。創業以来の総生産数は約1070本だという。筋金入りの時計マニアでも実際にお目にかかったことがある人はいないだろう。そんなグルーベル フォルセイが世界初で「銀座」にギャラリーを構えたことによって、若干親しみやすい距離感になってきたが、時計の価格は1000万円台~という途方もない価格設定となっている。品質・美しさ・価格・ステータス性どれを取っても、世界最高峰という呼び声高い時計メーカーである。
世界11本限定・参考価格:1990万円
画像:グルーベル フォルセイ公式サイトより

アンデルセン・ジュネーブ
ヒューレスドゥモンド
アンデルセン・ジュネーブ
スヴェン・アンデルセンはデンマーク生まれで、精密工学を学んだ後、パテック・フィリップ社に入社し、複雑時計部門に所属していた。1984年に独立し、アンデルセン・ジュネーヴを立ち上げた。独立時計師として活躍し自らの作品を制作する一方で、大手メーカーからの依頼で新機構の開発や製作を行っている。その卓越した技術で、永久カレンダー機構、レトログレイド機構を開発。多くのメーカーに採用されている。
画像:アンデルセン・ジュネーブ公式サイトより

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