【商品紹介3】ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー | 時計買取.biz|おすすめの『最大10社一括査定』

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【モデル紹介3】ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー

【モデル紹介3】ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー

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おすすめモデルの紹介コーナー第3弾です! 今回ご紹介するモデルは、 【ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー】です。 「記事をゆっくり読む暇がない!」という方はYOUTUBEにも商品紹介の動画をアップしたのでそちらのほうをぜひご覧ください。

モデルについて

ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー 今回のモデルは、初代ディープシー発売から10周年の2018年にリニューアルされた発売されたモデルです! リニューアルモデルなのでそこまで大きな変化はありませんが、微妙に変化している箇所もあります。

リニューアル前から変わっているところとは

まず、特徴であるダイヤルのブルーの部分についてです。 リニューアル前よりもブルーの幅が広くなったので、『浅瀬から深海へ』というイメージがより感じられるようになりました。ブルーのグラデーションがとてもきれいです。 次に、6時位置にある「スイスメイド」の表記の部分です。 このスイスとメイドの間にロレックスの王冠マークが入りました。この変化は見た目から新旧を見分けられるポイントですね。(2018年に発表された一部のモデルには例外があるようです) ケースサイズはリニューアル前と同じく44mmのままですが、ラグ幅が少し広がったので、それに伴ってラグが少し細くなっています。ブレスもコマの幅が少し広くなったのでクラスプも少し大きくなっています。こちらは見た目ではほとんどわからないくらいの変化です。 ムーブメントもCal.3135からCal.3235に変わっていて、パワーリザーブも48時間から70時間にアップしています。 使い方は前作と変わらず、ダイバーの水難事故を防ぐために逆回転防止ベゼルが付いていて左回転にしか回りません。

特徴について

厚みが1.8cmありますので重厚感があり、着け心地も少し重たく感じます。 シードゥエラーはサイクロップレンズになりましたが、ディープシーはフラットなクリスタルのままです。(水圧で破損しないように設計されているため) ブレスレットのグライドロックシステムはシードゥエラーディープシーの特徴だと思うんですが、クラスプの上部を外すと最大2cmの伸縮が可能です。 ウエットスーツの上からでも簡単に着脱が可能にするための便利な設計ですね。

まとめ

以上、【ロレックス シードゥエラーディープシー Ref.126660 Dブルー】のご紹介でした! 次回は、374個のダイヤが煌めく圧巻の存在感を放つ【キングパワー ウニコ チタニウムダイヤ】をご紹介いたします。

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