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魅惑の青サブ、ツヤあり・ツヤなしとは

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ブルーの文字盤が美しい通称「青サブ」 コンビモデルと金無垢モデルに存在する青い文字盤・青いベゼルのサブマリーナーのことを指しますが、一般的に多く見かけるのはコンビモデルの方です。イエローゴールドとステンレスのコンビネーションに青い色が映え、ゴージャスさと爽やかさを兼ね備えた時計です。

ツヤあり文字盤とツヤなし文字盤

2009年に発表された116613LBですが、2013年頃に文字盤の仕様が変わり、光の当たる角度によって表情を変える「サンレイダイヤル」となりました。 一般的には旧仕様をツヤなし、サンレイダイヤルをツヤあり、と呼んでいます。 それでは実際のところ、どれぐらい違うのでしょうか。

ツヤなし
ツヤあり
ツヤあり(サンレイ)文字盤の方は角度によって印象がだいぶ変わります。 まるで宝石のような高級感です。

文字盤の装飾-サンレイ仕上げとは

文字盤は時計の顔。一番目立つ部分です。そのため文字盤には様々な装飾の種類があります。 ツヤありの青サブに施されている文字盤装飾はサンレイ仕上げ。英語の「SUN RAY」(太陽光線)を意味し、中心から放射状に無数の線が伸びる仕上げ方法です。光の当たる角度で暗い色にも明るい色にも見える、上品で高級感がある文字盤の装飾方法です。
一方ツヤなし文字盤は特に装飾は施されていません。普通の青い文字盤ですがそこは流石ロレックス。鮮やかで綺麗な良い色味で、個人的にはそれほどマットという印象ではありません。ロレゾールの素材感との相性も良く、爽やかな時計です。

※ロレゾール
ロレックスが作った造語で、ステンレスと18Kゴールドとの組み合わせによるコンビモデルのこと。

選ぶならどっち?

ツヤありVSツヤなしの人気のほどは、私の感覚ではほぼ互角かと思われます。 市場価格を見ると後期のツヤありの方が高くなってはいますが、分かる人には分かるこのマットダイヤルの良さ。 こだわりのある方が選ぶ時計です。

ちなみに青サブの最上級、ホワイトゴールド無垢の青サブ116619LBはずっとマットダイヤルでした。 現在はモデルチェンジし126619LBと型番が変わり黒い文字盤になりました。 よってオールホワイトゴールドの青サブにおいてツヤあり文字盤は存在していません。 高級感のあるサンレイ仕上げですが、最高級モデルにはあえて採用していない点も面白いですね。

ロレックスの中でも特に人気の高いサブマリーナー。 語るポイントが多すぎて話題に事欠かないことも人気の秘訣なのでしょうか!?