オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01】 | 時計買取.biz|おすすめの『最大10社一括査定』

オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01】 | 時計買取.biz|おすすめの『最大10社一括査定』

【モデル紹介1】オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01

【モデル紹介1】オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01

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おすすめモデルの紹介コーナー第1弾です! 商品紹介コーナーとは、弊社の一押しの貴重モデルを随時ご紹介するコーナーです。 第一弾としてご紹介するモデルは、 【オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01】です。 「記事をゆっくり読む暇がない!」という方はYOUTUBEにも商品紹介の動画をアップしたのでそちらのほうをぜひご覧ください。

モデルについて

オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01について まず、今回のモデルについてですが、世界限定400本のみ発売された希少なオフショアクロノグラフです。 非常にパワフルでアクティブな印象のオフショアですが、発表当初はあまり人気がなかったというから驚きです。 人気がなかなか出なかった理由としては、時代を先駆けしたデザインであったことと高価な価格設定が時代に合わなかったことが挙げられます。 現在では時代が追いつき、オーデマ・ピゲの代表的な人気モデルとなりました。

特徴について

オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400SO.OO.A335CA.01の特徴について ベゼルは鮮やかなマリンブルーセラミックが使用されていて、ロイヤルオーク最大の特徴でもある八角形のベゼルということもあり見た目のインパクトがしっかりしています。 正面部分はマット加工、サイドはポリッシュ加工が施されており、肉眼で見ると見事な仕上がりなのが分かります。 リューズ、プッシュボタンにもブルーセラミックが使用されています。 「メガ・タペストリー」と言われるダイヤルが施されておりますが、ロイヤルオークとオフショアでは似ているようで大きな違いがあります。

ロイヤルオークとオフショアの違い

ロイヤルオークとオフショアの違い ロイヤルオークは、細かな正方形が敷き詰められたような装飾に対し、オフショアは大きな正方形を配置してあります。 ダイナミックでケース全体が目を引きますね。

ケースサイズについて

ケースサイズは44mmですが、ロイヤルオークに比べて大きく感じます。 こう感じるのは、オフショアはダイヤルが小さく、たいしてベゼルが大きく、さらにインダイヤルがあることから大きく見えるためです。 リューズガードとリューズの特徴的な形状も、視覚的に大きく見える要因となっています。

ストラップについて

ストラップはラバー素材で「スカイカモ」というブルーのカモフラージュ柄になっています。 カモフラージュ柄といえばカーキグリーン色を思い浮かぶと思いますが、カーキグリーンほどのミリタリー感を感じさせず、鮮やかなブルーになることによってカジュアルになりすぎずに品の良さが感じられます。

機能面について

機能面について 12時位置にスモールセコンド、6時位置に12時間計、9時位置に30分計が配置されています。 ケースバックはシースルーバックになっていて、22Kローターは濃いグレーで仕上げられているので、ムーブメントとのコントラストが非常に美しいです。

まとめ

海外のセレブをはじめ、多くの人々を魅了し続ける【オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショアクロノグラフ】。 当店ではオーデマ・ピゲの買取にも力を入れていますのでお気軽にお問い合わせください。

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