ロレックスの人気の秘密と世界共通通貨と言われる訳 | 時計買取.bizの宅配買取り|高く売るならおすすめの比較査定

ロレックスの人気の秘密と世界共通通貨と言われる訳

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時計に興味がない人でも、一度は耳にしたことがあるであろうロレックス。 その中には王冠マーク=ロレックスと認識出来る人も多いはずです。 恐らく、世界三大腕時計ブランドと言われるパテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタンよりも認知度ははるかに高いのではないのでしょうか。 上記に挙げた三大ブランドにはそれぞれ深い歴史があり、世界的にステータスとして誇れる腕時計ブランドでありながら、名前を聞いただけでは何のブランドなのかピンとこない人も多いはずです。 それだけ、ロレックスは他を圧倒する程の知名度なのです。 私がロレックスの名を初めて聞いたのは、恐らく中学生(15歳くらい)の頃と記憶しております。 日本はバブル景気真っただ中(後の1991年に崩壊)でありました。 私には7歳年の離れた兄がおり、既に社会人として働いてた兄が口にしたのを覚えております。 当時はインターネットも普及しておりませんので、得たい情報源と言えば雑誌が主流でした。 当然のことながら中学生の私が購入出来る価格ではなく、「高い!」「こんなにするの!」と思ったのが、当時一世を風靡したファミコン(ファミリーコンピューター)に夢中だった15歳の少年が抱いた素直なロレックスの第一印象でした。 話は逸れましたが、当時のバブル景気は過剰なまでの資産価格の上昇と好景気に乗じ、高級車ブームでもありましたので、高級車の転売で儲けた人も相当数いたと後に聞きました。 思い返せば、F1のブームもこの頃からでした。 ここ数年の腕時計の状況と似ていると思います。 それまで時計といえば、昭和39年に開催された東京オリンピックで採用されたセイコーをはじめ、シチズン、オリエントといった国産時計が主流でした。 特にオリンピックで初めて使用されたクオーツへの信頼感は、日本人の勤勉さも相まり、機械式時計に手の届かない層に一気に普及しました。