ロレックスのサブマリーナー(新型VS旧型)比較してみた

ロレックス 新型モデルVS旧型モデル

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ロレックス 新型モデルVS旧型モデル基本的デザインは踏襲しながら常により良い時計を求めて進化していくロレックス。 今回は不屈の人気モデル「サブマリーナー」の現行型と前型を比べてみました。 前型サブマリーナー 14060M 現行の一つ前の型となります。さらに一つ前が「14060」ですので末尾にMが付いただけの軽微な変更と言ったところでしょうか。実際、外観上での変更はほぼなく、ムーブメントの変更とクリスタルに王冠透かしが入ったのみです。さらに2007年にはルーレット刻印が入り、ムーブメントがクロノメーター化されました。14060Mと14060を合わせると20年以上生産された超ロングセラーモデルです。機能・デザイン共に完成度が非常に高かった証拠ではないでしょうか。 現行サブマリーナー 114060 こちらが現行型のサブマリーナー。パッと見はほとんど変わっていないようにも見えるのですが、ラグとリューズガードが太くなっているのが外観上の分かりやすい違いです。 他にも変更されている点がありまして… ベゼルの素材 腐食や傷に強いセラミック製のベゼルに変更されています。写真では違いが分かりにくいところですが、手に取ってみると光沢感がありすぐに分かる違いです。 ブレスレット これまで中空だったコマが中身の詰まったソリッドパーツに変わり、堅牢性を増しました。同時にバックルもより頑丈なものになり高級感も増しています。さらに工具無しでブレスレットの長さ調整が可能になり(しかも調整幅が広い!) 夜光塗料 文字盤の夜光塗料も「ルミノバ」から「クロマライト」というものに変わっています。発光時間はルミノバの約2倍、8時間。青い光が特徴です。 全体的に現行型の方がやはり高級感がましていますが、高級感を演出するのではなくあくまでも実用時計としてのシンプルなあり方が好きという方には古いモデルの方が好まれるのかなと感じます。 全くの余談ですが、スポーツ用の時計をスーツに合わせることが普通になったのはこのサブマリーナーが発端と言われています。映画「007」でジェームズ・ボンドがタキシード姿にサブマリーナーを付けていたことがインパクト大でみんな真似をしたようです。

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